「ヤドキャリ」を採用する会員企業が増えています！

昨今、採用市場は売り手市場と言われており、業界問わず採用難が続く中、不動産業界の新卒３年以内の離職率は36％と全業種の中でも上位の数値となっております。

採用難易度が高く、離職率も高いため、高額の投資をして採用できたとしても、早期離職されると多額の損失を出してしまいます（入社後3ヶ月で離職した場合、総計で約２３５万円/人の損失）。

全管協総研は、不動産業界の課題でもある「採用難」や「人材定着率の低さ」を解決すべく、２０２４年１月に不動産業界特化の採用ポータルサイト「YADOCAREE（ヤドキャリ）」を立ち上げました。

この続きは「プレジデントNAVI」Vol.90をご覧ください。