全国賃貸管理ビジネス協会

  • 全国ネットワーク
  • 会員数 全国約1,700社
  • 管理物件数 約350万戸
お問い合わせ 03-3272-7755 平日AM9:00~PM6:00

成功事例

管理戸数を増やすため
高い入居率を維持する
管理戸数UP

永井俊昭 株式会社
三福管理センター
代表取締役(愛媛県)

8年連続入居率98%の高い入居率を維持する

弊社は、平成16年の9月に、親会社より独立して起ちあがりました。当時は、約1800戸の管理戸数で、従業員は私を含めて7名でした。独立して分かったことは、管理会社だけでは、経営は成り立ちにくいという事です。計算してみれば分かりますが、約1800戸の管理戸数で、平均家賃単価4万円としますと、7200万の家賃収入に対して、3%の管理手数料は216万円となります。これに対して、事務所経費と7人分の給料を払うとなると、会社経営は成り立ちません。月の粗利益は最低でも1000万円はないと経営は難しいのです。


現在、管理戸数は約9600戸、8年連続で3月末に98%の入居率を維持しており、社員数も35名まで増えました。管理解約率も、かなり低くなっています。まず、管理の体制からお話いたしましょう。弊社では、一棟のアパートに対して、数名がチームとなって管理をいたします。この仕組みは12年前より始めて、現在まで変わっておりません。


管理獲得の一番のポイントは、高い入居率を維持し続けることです。弊社は、入居率95%以上を毎月維持できるよう目標としております。松山市内では、繁忙期に入居率90%に届くか届かないかというのが、優良管理会社の目安となっております。私は、今までに全国の管理会社を訪問しておりますが、ほぼ同じ数字です。そのような中で高い数字を維持し続けることが重要です。


次に、賃貸管理営業で厳しい業務が3つあります。原状回復の立ち会い精算、クレーム処理、滞納処理の3つです。この3つの業務を減らせれば、営業はもっと楽になるのではないかと考えました。そこで弊社では8年前に、礼金、敷金ゼロ賃貸の仕組みを作りました。退去時の原状回復費用も要りません。つまり、ゼロ円で入居し、ゼロ円で退去できるわけです。この仕組みを作ることで入居しやすい環境を作っております。


※この続きは「全管協の魅力を伝えるブックVol.6」成功事例集をご覧ください。全管協へのご入会を希望される方は事務局までお問い合わせください。